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調理器具にもこだわりだした

夫が自らマイ包丁を購入

近年では、女性だけでなく男性でも料理に大きなこだわりを持ってキッチンに立つ人が増えています。
私の夫も例外ではなく、テレビ番組やネットの動画などに影響を受けたのか、最近では積極的に料理をするようになりました。

私が料理をする時には、毎日の食事を作ることが目的なので、あまり大きなこだわりはありません。
しいて言えば、セールなどでリーズナブルに食材を購入し、それをどのように手間をかけずに美味しく仕上げるかという点が重要です。
しかし夫の場合は調理器具などに大きなこだわりを持っているようで、先日はなんと、自らマイ包丁を購入してきました。

夫が購入した包丁は、数週間をかけてリサーチし、複数の商品を比較検討した結果選ばれた優れものです。
そのため、キッチンに立って食材を切りながらも、包丁の機能やスペックを味わいながら自身のこだわりを称賛しています。
例えば金属を何層にも重ねて鍛造しているから切れ味が抜群だとか、どんな食材でもスッと切れて最高だなど、マイ包丁を使うことに大きな喜びを感じているのです。

電動調理器具にも興味津々

男性は女性よりも、こだわりが強いのでしょうか。
マイ包丁という最高の調理器具を手にした夫は他の調理器具にもこだわりはじめ、我が家のキッチンでは様々な調理器具が買い替えられています。

例えば、缶詰を開けるオープナーは、真っ先に電動タイプへ買い替えられました。
私としては、確かに電動だと便利だなと感じますが、手動でもさっと出して使える利便性があるので気に入っていたのです。
しかし夫は、缶を自動で開けてくれるのでその時間を別の作業に使えるとご満悦の様子です。
缶を開ける時間と言っても数秒程度なのですけれど、そうした細かい部分にまで徹底的にこだわりたいのは、料理が好きな男性に共通しているのかもしれません。

スロークッカー的なものも購入しました。
しかも多機能なので、食材を炒めてから水を足し、何時間もグツグツと煮ることができます。
電気なのでずっと在宅の必要はなく、下ごしらえをして煮込みをオンにすれば、後は外出しても問題ありません。
帰宅したら美味しい料理が完成しているので、大助かりです。
こうした電動の調理器具は幅広いライフスタイルやライフステージの人に役立ちますし、カレーやシチューをはじめ、ロールキャベツなどグツグツと時間をかけて煮込みたい料理を作る時にもおすすめです。

夫が調理器具にこだわりだしてから、私にこれまでかかっていた料理の負担がずいぶん軽減されました。
そのおかげで夫婦仲も家族の仲も良くなった気がするので、ウィンウィンです。
夫にとって料理は新しい趣味なのかもしれませんけれど、私や家族にとっては、この趣味をずっとこれからも継続していただきたいと感じています。